第37回全国大会のご案内
統一論題
「社会関連会計研究の過去・現在・未来」
2024年11月9日(土)・10日(日)
大阪公立大学杉本キャンパス
全学共通教育棟812教室・813教室・814教室
ごあいさつ
会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
このたび、日本社会関連会計学会第37回全国大会を2024年11月9日(土)・10日(日)に大阪公立大学杉本キャンパスにおきまして対面にて開催いたします。
今回、統一論題のテーマとして「社会関連会計研究の過去・現在・未来」を掲げました。全国大会も37回目を数えますが、3名のパネラーにご登壇いただき、このあたりで一度これまでの歩みを振り返り、現在の座標軸を確認し、これからの研究の方向性について議論したいと考えました。また、自由論題には10件の応募がありました。若干スケジュールには厳しいものがありますが、熱意ある研究で実りある大会が実施できればと願っています。
当初予定していた会場が変更になり、少しわかりにくい位置の教室になりました。会場までの詳しい地図を添付していますので、キャンパス内で迷子にならないようお越し下さい。初日の懇親会ではぜひ交流を深めていただければと思います。
秋の台風に悩まされることなく、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日本社会関連会計学会第37回全国大会
準備委員長 向山敦夫
参加申し込みフォーム(締め切り11月7日) ※懇親会に参加される方は、11月5日(火)までにお申し込みください。